330364_girl_21.jpg 医師の結婚相談は、思った以上に多い。代々受け継いだ病院を、同じ医師の妻をもらって夫婦で守っていきたい人、あるいは同じ状況でも、同業の妻をもらいたくない人、さまざまだ。医師になるには、相当な時間と体力を要するため、学生時代に女性とゆっくり時間を過ごすことは考えにくい。医師としての仕事は30代半ばからますますおもしろくなり、結果が現れ始める。結婚も考えはするが、ゆっくりと時間をかけずに確実に結婚できる女性に出会いたいとおもっている。つまり、結果を出す為の最短距離を選ぶのだ。それが、昨今の婚活ブームで人気の結婚相談所となるわけだ。
 現役の女性歯科医師が運営する結婚相談所があり、そこでは休日の土日を利用して、医師・歯科医師限定の結婚相談を行っている。自らも結婚に苦労し、同じような人を多く見てきたことから立ち上げたものだ。新聞や月刊誌にもよくとりあげられているためご存じの方も多いことだろう。そういう所が必要とされるほど、医師との結婚は一般人が考えるものとは違うということのようだ。
 医師はその職業柄、女性に不自由していないイメージがあるが、遊び相手と結婚相手は全く違うため、本気で結婚を望む人しか結婚相談所を利用する必要がない。医師との結婚を望む女性は、何よりも家庭力が求められるそうだ。子供を産み、安全で美味しい食事を整えるだけでなく、教育は学習塾まかせにせず、家庭でも責任を持って教える力も必要だ。結婚相談の際に医師が求めるのは、家庭力のある女性である。